知りたかったことがすぐにわかる!不倫カウンセリングのよくある疑問について詳しく解説

カウンセリングはまず話をすることから始めるので内容が不倫についてでも問題はない
カウンセリングを行う際には問題が明確になっていない場合でも問題ないです。
これは相談内容が不倫でなくても健全な夫婦生活を営んでいけるのであればそこがゴールともいえます。
カウンセラーと話をしても疑っている相談者の本人とパートナーであったら不倫をしていますか、という問いに対して行っていますと肯定する人はいません。
継続的に夫婦生活を営んでいきたいという思う両人もいれば、不倫が問題のケースも一般的に出てます。
ただ、問題が本質的に異なるケースが出てきます。
不倫をしていると疑っているパートナーが事実としてそのような不貞行為をしていない事もあります。
行動が怪しいというだけで、興信所や探偵を使っても証拠が出てこない場合もあります。
そのような場合には夫婦間でお互いに不満を持って疑問に感じます。
この不満もカウンセリングを続けて問題点に対して具体的に課題が発覚していきます。
これによって話をする事で解決していく事が可能です。
不倫トラブルの夫婦の和解にはカウンセリング
夫婦で不倫トラブルに悩んでいたり、それを乗り越えようとしているならカウンセラーに相談をお勧めします。
もちろん、トラブルを乗り越えられずに離婚という選択肢もありますがもう一度やり直そうとしているなら当人同士だけでなくカウンセリングを受けることで客観的に事実を整理することができます。
パートナーに不倫をされた場合、許せなかったりいろいろな感情がわいてくるものですが子供がいたり財産分与などすぐに離婚ができないケースも少なくありません。
修復をしたいけど夫婦だけでは話し合いが難しい場合にも、専門家のカウンセリングを受けのが有効なケースが多いです。
海外ではカップルがカウンセラーに相談するのは珍しいことではありませんが、日本ではまだまだそうした風習が根付いていないのが実情です。
パートナーの不倫が分かって、それを乗り越えようとしていて第三者の助けが必要な方はこの機会にカウンセラーの利用をしてみてはいかがでしょうか。